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み ん な の か え う た 〔第217号〕 2004.6.14.発行
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------《歌は世につれ世は歌につれ》------
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きょうのかえうたは、aikoの『花火』より……
みんなのかえうた「窪塚」
トリップするかできないか シーツの中の瞬間はいつも
ピースのこと考えてて
夢は夢で目が覚めればひどく悲しいものです
花火は今日も上がらない
夢ん中で何度も誓ってきた言葉がうわっと飛んでく
「1gだってキメられるんだ」と…
もやがかかった影のある形ないものに全て
あずけることが出来る
三角の目をした羽ある天使が 大麻の知らせを聞いて
右腕に止まって目くばせをして
「ベランダから飛び降りちゃえば?」
※夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして
こんなに飛びたいんです 仕方ないんです
夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして
涙を落として火を消した
そろったつま先 くずれた砂山 かじったリンゴの跡に
残るものは思いでのかけら
少し冷たい風が足元を通る頃は 笑い声たくさんあげたい
三角の耳した羽ある天使は 大麻のためいき聞いて
目を丸くした窪塚を指さし
「一度や二度は飛び降りてみれば?」
※※夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして
たしかに飛べるんです もどれないんです
夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして
最後の残り火に手を振った
赤や緑の菊の花びら 指さして思うことは
ただ1つだけ そう1つだけど
「ベランダから飛び降りちゃえば?」
花火は消えない 涙も涸れない
※印 くりかえし
※※印 くりかえし
●メモ マンションから飛び降りたのはそういうわけか。
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みんなのかえうたは「まぐまぐ」を通して発行しています。
それでは、次回もおたのしみに・・・。 (不定期刊行物)
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